アクト2、市庁舎、ブラボー分隊

カロナの街

Gears of War: E-Dayの試遊はカロナの街から始まる。Danielle Partisが執筆した8月25日のキャンペーンレポートでは、地上にローカスト・ホードが現れた後の、緊迫した3夜にわたるアクト2でブラボー分隊を操作する。舞台は初代ギアーズ オブ ウォーの14年前。マーカス フェニックスは、プレイヤーが知る後年の軍曹ではなく若い兵士で、すでにドミニク サンティアゴと相棒になっている。The CoalitionとXbox Game Studiosは、キャンペーン全体をエマージェンス デイの始まりを描く物語と位置づけており、その始まりをたどる街がカロナだ。

行動の拠点となる目印は市庁舎。アキラ・グレイ大尉はそこで出動情報と近親者を確認する。ドミニクは妻のマリアを挙げ、エフィラについて尋ねる。新たな分隊員はルーカス・レイエスとマグス・カーターで、どちらもこのブリーフィングでは近親者を明かさない。市庁舎がCOG基地になった後は、トレンチ大佐がカロナ市長とともにブリーフィングを進める。記事に市長の名前はない。このアクトの人物関係は、4人のギア、2人の将校、1人の妻、そして名前が公表されていない市の代表で構成される。

ブラボー分隊と関係者

始まりの物語を担うのはマーカスだ。試遊レポートでは、後の戦役を語る古参兵ではなく、地上での戦いを学ぶ兵士として描かれている。同じ場面でドミニクがマリアとエフィラに言及し、この戦いが彼個人にとって持つ重みを示す。マリアは家族・近親者として名前が出るのであって、分隊所属のギアではない。カルロス・サンティアゴは、ドムとマーカスにとって戦死した兄弟にあたる。この時期の彼を伝えるのが実物の品だ。コレクターズエディションには亜鉛合金製のCOGタグのレプリカが入り、アスフォ・フィールズ後に贈られたエンブリースターを示すESの刻印がある。タグはコレクションとして飾る小道具であると同時に、分隊の隣に彼の名前を置く理由にもなっている。

ルーカス・レイエスとマグス・カーターは、このブリーフィングで登場するシリーズの新顔だ。記事にはどちらの出身地も、好みの武器も、家族も記載されていない。明記されているのは、アキラ・グレイに尋ねられても近親者を明かさないこと。その不在は試遊レポートで示された人物情報であり、2人の記述の違いは代名詞だけだ。その質問以外には何の背景もない人物だと決めつけるのも、創作の付け足しになる。この場面でのグレイ大尉の役目は事務的かつ切実だ。誰が出動し、帰還しなかった場合は誰に知らせるのかを確認する。建物がCOGの管理下に移り、市長が同席したところでトレンチ大佐が登場する。

  • ブラボー分隊

    ·

    マーカス フェニックス

    ·

    初代の14年前を描く始まりの物語に登場する若い兵士。

  • ブラボー分隊

    ·

    ドミニク サンティアゴ

    ·

    マーカスの相棒。妻マリアを近親者として挙げ、エフィラについて尋ねる。

  • ブラボー分隊

    ·

    ルーカス・レイエス

    ·

    新たな分隊員。ブリーフィングでは近親者を明かさない。

  • ブラボー分隊

    ·

    マグス・カーター

    ·

    新たな分隊員。ブリーフィングでは近親者を明かさない。

  • 家族

    ·

    マリア

    ·

    ドミニク サンティアゴの妻。近親者として名前が挙がる。

  • COG将校

    ·

    アキラ・グレイ大尉

    ·

    市庁舎で出動情報と近親者を確認する。

  • COG将校

    ·

    トレンチ大佐

    ·

    市庁舎がCOG基地になった後、カロナ市長とともにブリーフィングを進める。

  • 戦死した兄弟

    ·

    カルロス・サンティアゴ

    ·

    ドムとマーカスにとって戦死した兄弟にあたる。コレクターズエディションには亜鉛合金製のCOGタグのレプリカが入り、アスフォ・フィールズ後に贈られたエンブリースターを示すESの刻印がある。

試遊レポートで紹介された街のローカスト

キャンペーン試遊レポートに併せて公開されたゲームプレイ解説では、カロナで対処する5種類のローカストが紹介されている。アーマードレッチは叫び声を上げ、プレイヤーを混乱させて行動を制限する。これは叫びを止めるまで続く。ドローンには多くの種類があり、エリートはより手強い戦術と装備を使うため、混成ドローン分隊との戦いが歩兵戦の基本となる。今回のシーダーはネマシストを撃ち出すだけの敵ではない。接近して挑発するとひっくり返り、弱点の頭部をさらす。ブーマーは攻撃に耐えながら場所を占拠するが、体力が減るとランサーのチェーンソーで処刑できる。リーバーはドローンを降ろすほか、壁へ跳び移って高所から射撃することもある。

ここで示されている対処法は戦術であり、ダメージ数値ではありません。解説には敵の体力、よろけのしきい値、メートル単位の推奨距離はありません。別項目にカバーキャンセルの距離はありますが、これは敵ではなくプレイヤーの移動に関する数値です。敵が動き回る空間は街そのものです。通り、拠点となる市庁舎、新たなジャンプとよじ登りで使える上下の経路が含まれます。ブーマーへの対処や、スライディングを交えたショットガン戦に関わる武器の変更は、武器ページを参照してください。包囲された都市での12人ウェーブ戦についてはHorde Siegeを参照してください。このページで扱うカロナは、キャンペーンの舞台、第2幕、そしてブリーフィングに登場する人々です。

  • 突撃型

    ·

    アーマードレッチ

    ·

    叫び声でプレイヤーを混乱させ、行動を制限する。

    ·

    叫びを止め、戦いの主導権を取り戻す。

  • 分隊を組む歩兵

    ·

    ドローン

    ·

    多くの種類が存在。エリートはより手強い戦術と装備を使う。

    ·

    混成ドローン分隊との戦いがローカスト戦の基本となる。

  • 中ボス

    ·

    シーダー

    ·

    ネマシストを撃ち出すだけでなくなった。接近して挑発すると、ひっくり返って弱点の頭部をさらす。

    ·

    接近して挑発し、露出した頭部を狙う。

  • 重装

    ·

    ブーマー

    ·

    大型化し、攻撃に耐えながら場所を占拠する。体力が減るとランサーのチェーンソーで処刑できる。

    ·

    集中攻撃で削り、チェーンソーで処刑する。

  • 輸送・攻撃の大型ユニット

    ·

    リーバー

    ·

    ドローンを降ろすほか、壁へ跳び移って高所から射撃する。

    ·

    兵を降ろす前に倒すか、高い壁へ移ったらこちらも移動する。

3夜の描写でわかること

試遊記事が紹介するのは緊迫した3夜であり、ミッション名を含む幕全体の構成ではありません。章名の一覧、収集品の数、遺族への通知と市長のブリーフィング以外の任意会話は公開されていません。ストアの紹介文では、ローカストが初めて地中から現れるエマージェンス デイの恐怖が描かれています。これは作品の雰囲気を示す説明です。実際の状況として示されているのは、市庁舎、4人の分隊、そして上記のローカストです。ソロプレイにも、フレンドとのプレイにも対応します。ストアページでは、キャンペーンに加え、Horde Siegeと対戦でも最大4人のオンラインプレイを記載しています。

ここで参照した資料には、カロナの街路図、地区一覧、移動時間は載っていない。確定しているのは指揮系統の流れだ。グレイが名前を確認し、COGがホールを確保した後、トレンチと市長がその場を引き継ぐ。マーカスとドムにはプレイヤーが知る過去があるが、舞台はそこから14年前にさかのぼる。同じ列に並ぶルーカスとマグスは、まだ素性のわからない人物だ。今後の記事で市長の名前やルーカスの装備が公開されれば、追記できる。それまでは、このブリーフィングが人物情報のすべてであり、ローカストの記述が街の各ページで扱う敵のすべてとなる。

ストア掲載のSteam画像:カロナの街路。
ストア掲載のSteam画像:カロナの街路。
ストア掲載のSteam画像:カロナ市庁舎の内部。
ストア掲載のSteam画像:カロナ市庁舎の内部。

関連ページ

出典

このページで扱うカロナの情報は、Act 2、市庁舎でのブリーフィング、試遊記事で実際に名指しされた5種類のローカストの脅威に限られる。